歯医者が苦手なお子様も、笑顔で楽しく通う台東区浅草のタチバナ歯科医院

マイクロ治療

こんな方はご相談ください

マイクロ治療
  • 神経を残したい方
  • むし歯の再発を避けたい方
  • 歯を長持ちさせたい方
  • 金属の詰め物を白くしたい方
  • 金属アレルギーの方

患者様からよくある質問

Q. 神経を抜かずに治療できますか?

マイクロ治療 A. 状態によりますが、多くの場合で神経を抜かずに保存治療できます。

Q. 歯を削らずに治療できますか?

A. 手術用顕微鏡を使用した超精密治療のため、歯の削る量を必要最小限最小限で済ませることが可能です。

Q. 通院回数は何回ぐらいですか?

A. 虫歯が小さければ1回、大きい場合でも3回くらいです。

Q. 1回の治療時間はどのくらいですか?

マイクロ治療 A. 治療内容により1~2時間くらいです。

Q. 治療中に痛みはありますか?

A. しっかり麻酔を効かせて治療するため、痛みはほとんど感じません。

むし歯で一度治療した歯は、一生治療を繰り返す運命にあります。 なぜなら人間の治療したものは、いつか必ず壊れるからです。治療を繰り返す過程で歯は弱っていき、やがて失われます。

一本の歯を一生守り抜けるかどうかは、生涯その歯に加えられる治療の回数をいかに少なく抑えられるかにかかっています。
その最初の砦が「神経を抜くこと」になる場合が多いのです。しかし、通常の肉眼で行う治療には限界があり、むし歯の取り残しや削りすぎが発生しやすくなります。
しかし、顕微鏡によるマイクロ治療では、取り残しや削りすぎがなく必要最小限の削除量で、なおかつ最高の材料(セラミックなど)で被覆(充填したり被せたり)
するため、審美的で強度も高く長持ちする治療が可能になります。

治療の繰り返しから
あなたの大切な歯を守る
それがマイクロ歯科治療の
最大のメリットです。

特徴1:歯の神経を抜かない

顕微鏡を使用してむし歯になっている部分だけを丁寧に取り除くため、取り残しや削りすぎを極限まで減らせます。仮にむし歯が神経まで到達していてもMTAという最新の神経保護剤を使用して神経を抜かずに治療することが可能です。

特徴2:透明感のある美しさ

むし歯を取りきった後にセラミックによる充填や詰め物、被せ物をすることで耐久性がありつつ自然感あふれる歯を再現することができます。

特徴3:最高の治療方法

1回の治療時間を十分にとり、しっかりと確実に治療することで、通院回数を減らしつつ長持ちする治療ができます。
結果的に繰り返しの治療がなくなり、時間やお金の節約になるだけでなく、大切な歯を失わないことによって、毎日の食事や会話を楽しめます。

※適応症に限界があります
すでに神経を抜く治療を行なっている歯や神経が死んでしまっている歯では、神経の治療が必要になります。

患者様の症例

保険の金属の詰め物

自費治療:10〜50万円
神経を残して歯を長持ちさせる
高度な治療が受けられます。
ご興味のある方はまずご相談ください。