台東区浅草のタチバナ歯科医院の院内感染予防の取り組みをご紹介します。

院内感染予防の取り組み

清潔で安心、かつ良質な治療を実現

院内感染予防の取り組み 例えば、他の患者さんのお口の中を触った手袋のまま、自分の口を触られたらいかがでしょうか?「絶対に嫌だ!」と思いますよね。

歯科医院は、お口の中を触る場所ですので、衛生面はとても気になるのは当然です。

また、どんなに技術が高く、良い治療をしていても、正しい滅菌体制が構築されていなければ治療後の病気の再発があることは、あまり知られていません。しかも、その再発が数年後の事もあるので、ご本人はもちろん、歯科医師でさえ分からないことが多いのです。

さらに、当然ですが医療の現場では、B型肝炎、HIVなど感染症対策が欠かせません。

当院では様々な取り組みを行うことで、患者さんが安心し、かつ私達も自身を持って治療お提供できる体制を整えています。

手袋は全て患者さんごとに交換

他の方の口を触った後に、消毒をしたとしても交換せずに同じ手袋で自分の口を触られるのは、抵抗感がありますよね。

当院では歯科医師・スタッフ全員が患者さんごとに手袋を廃棄し、交換を必ず行っています。

当然の事と思うかもしれませんが、法律では規制されていないため、歯科医院任せになってしまっている部分なのです。

タービン(ドリル)など、治療器具も患者さんごとに交換・滅菌消毒

院内感染予防の取り組み 2013年の読売新聞で、タービンの使い回しが問題である、という報道がありました。

数年後の現在でも、全ての歯科医院が患者さんごとのに全ての器具の滅菌・消毒を行っているわけではありません。

当院では、タービンを含む、全ての治療器具を患者さん毎に滅菌・消毒を行っていますので、ご安心下さい。

手に触れる部分はラッピング!手間をかけます!

施術者が手に触れる部分には、ラップを巻いて、患者さんごとに交換しています。

非常に手間がかかる作業なので、ほとんどの歯科医院が、ここまで徹底していないのが実情です。おそらく、徹底しているのは全国の歯科医院でも、1%以下ではないでしょうか。

しかし、細菌は目には見えません。いくら器具を滅菌・消毒したとしても、ライトやボールペン、パソコンのマウス、カルテなど、グローブのままで触ってしまっては、実は細菌感染の恐れがあります。

今後も、重要な点ですので手間をかけて感染対策を行ないます。

落ちにくい汚れには超音波洗浄機

院内感染予防の取り組み 器具には「目に見えない汚れ」も沢山付着しています。消毒・滅菌処置を行なう前にこれらの汚れを完全に除去しなければなりません。

汚れが完全に落とせていないと、滅菌・消毒をしても完全でない場合があり、『二次感染』の恐れがあるためです。

目に見えない汚れまで落とすため、超音波洗浄機を使用した後に、滅菌・消毒をしており、どんな汚れにも対応出来るようにしています。

手袋以外も、できる限りの使い捨て(ディズポーザブル)製品

手袋だけでなく、エプロン、コップなどを、環境に優しい使い捨て製品(ディスポーザブル製品)を適切な衛生管理の元、使用しています。

もちろん、患者さんごとの使い回しはありません。患者さん目線に立ち考え、できるだけ不快感なく治療をお受け頂けるようにしています。

院内の空気も清潔に保つ「口腔外バキューム」「空気清浄機」

院内感染予防の取り組み 被せもの、仮歯、入れ歯を削ったときには目に見えない粉塵が飛び交います。

その際に口腔外バキュームを設置することで、院内に舞い散る前に吸い込んで、院内の空気を清潔に保つことを可能にしています。

また空気洗浄機を設置して、空気を循環、清浄しており、目に見えない衛生面も安心です。